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冬も綿の掛布団で心地よく|ふとん伊月の2kg・3kg・4kgから選べる掛布団

伊月の掛け布団

冬用の掛布団は暖かいけれど、重すぎる。かといって肌掛け布団では薄すぎる。そんな中間の掛け心地を探すのは、意外と難しいものです。

私がいいと思った「ふとん伊月 徳島 三軒屋店」のシングル掛布団は、中綿の量を2kg・3kg・4kgから選べるのが特徴。

中綿だけでなく側生地まで綿なのも、布の性質にこだわって選びたい私には魅力です。

さらに気に入ったのが、昔ながらの和布団とは少し違う、形や色柄、表地と裏地の接ぎ方が洋風デザイン。

今回は一般的な和布団と比べながら、重さを選べること」「綿素材の心地よさ」「洋風のデザイン」という3つのポイントから紹介します。

 

綿の量を2kg・3kg・4kgから選べる冬用の掛布団

この掛布団を見て、まずいいと思ったのが中に入れる綿の量を選べることでした。

シングルロングは約150×210cmで、詰め物はメキシコ綿わた100%。そして充填量を約2kg・3kg・4kgの3種類から選べます。

冬用の布団というと、最初からたっぷり中綿が入っていて、「暖かいけれど私にはちょっと重い」と感じていたのです。敷きっぱなしにはしないの上げ下ろしも大変。

逆に肌掛け布団では、冬には物足りません。

その点、2kg・3kg・4kgと選択肢があれば、単純に「冬だから一番重いもの」と考えず、自分が心地よいと思う重さを基準に選べます。

私は、掛布団一枚ですべての寒さに対応させなくてもいいと思っています。

少し寒ければ内側にキルトケットを一枚加える。敷布団や敷きパッドなど、体の下側の寝具を工夫する。

気温に合わせて組み合わせを変えれば、掛布団そのものを必要以上に重くしなくても調整できます。

暖かさの感じ方や心地よい重さには個人差があります。

だからこそ、最初から綿量が一つに決められているのではなく、自分の眠り方に合わせて掛布団の重さを選べることに魅力を感じました。

「2kg・3kg・4kgの価格や現在選べる色柄は、商品ページで確認できます。」

わたしは軽めが好きなので2kgです。

冬の寝具は「暖かさ」だけでなく「蒸れにくさ」も大切

冬の寝具を選ぶとき、重要なことは、「暖かさ」と「蒸れない」こと。

人は眠っている時にコップ一杯の汗をかく

フリースやポリエステルなどの素材を使った寝具も、それぞれの暖かさがあります。羽毛布団にも、軽さや保温性など綿布団とは違ったよさがあります。

しかし、さわって暖かく感じるのと、眠っていて蒸れず熟睡できるのは違います。

ただ私が綿の寝具で好きなのは、汗や湿気を吸い取ってくれる天然繊維ならではの機能性です。

眠っている間は、冬でも汗や水分が出ます。

暖かいのに布団の中に湿気がこもっていると、安眠できないのです。つまり布団には体から出る水分を吸湿し放湿してくれないと蒸れるのです。

反対に、暖かさを保ちながら湿気も吸ってくれる素材に触れていると、同じ「暖かい」でも心地よさが違います。

 

中綿だけでなく、側生地も綿100%

ここでもう一つ注目したいのが、掛布団の「側生地」です。

綿布団を探していると、中綿にポリエステルとの混綿を使ったものもあります。また、中綿だけでなく、外側を包む側生地の素材も確認しておきたいところです。

今回紹介しているふとん伊月の掛布団は、詰め物がメキシコ綿わた100%、側生地も綿100%。

中身だけを見て「綿布団だから」と選ぶのではなく、側生地まで確認して選びたい私には、ここも大きなポイントでした。

ただし、綿だからすべての人に快適とは限りません。重さは人に寄り好みが違います。

私は「できるだけ軽い布団」よりも、綿の掛け心地が好きで、湿気のこもりにくさも大切にしたい。そのうえで重すぎないものを選びたいのです。

そんな人に、この2kg・3kg・4kgという選択肢がありがたいのです。

 

昔ながらの和布団とは違う、洋風の形・色柄・デザイン

そして素材と同じくらい、私が気に入ったのがデザインです。

綿の和布団というと、昔ながらの和風の柄、独特の色の切り替え方を思い浮かべるのではないでしょうか。その和布団を白いカバーで包み、柄部分はメッシュでのぞくあのデザイン。

でも今の住まいに置くことを考えると、もう少し洋風のインテリアになじむものが欲しいと思いませんか。

この掛布団は、形や色柄だけでなく、布の切り替え方や「接ぎ」の入り方にも洋風の雰囲気なんですね。

中綿も側生地も綿という、昔からある綿布団のよさを持ちながら、見た目はいかにも昔の和布団という感じではありません。

完全な和室だけで生活している家庭は、今ではそれほど多くないと思います。畳の部屋にもベッドがあったり、和室の隣が洋室だったり、床やカーテン、家具は洋風だったり。

そんな今の暮らしなら、和布団だからといって色柄まで昔ながらの和風じゃない方がいいと思うのです。

布団は面積が大きいので、部屋に出したときの印象も意外と大きなもの。

素材だけでなく、毎日目にする布として「これが好き」と思えることも、寝具選びの大切な条件です。

 

掛布団カバーにも綿素材を選びたい

せっかく中綿と側生地に綿を選ぶなら、その上に掛けるカバーの素材にもこだわりたいところです。

布団カバーの方が体に近いですから。ふとん伊月には、西川の綿100%カバーをセットで選ぶことも出来ます。(中ほどまで下にスクロールするとカバーを選べるところがありますよ。)

掛布団とカバーを一度にセットで揃えると、少しお得な価格になりますよ。


また、私は別に販売されている「和ざらしガーゼ」の掛布団カバーも気になりました。

掛布団と同じように、カバーも「暖かそうだから」だけではなく、肌触りや素材、湿気との付き合い方まで考えて選びたいものです。

まとめ|重さ・素材・デザインで選びたい冬の掛布団

冬用の掛布団を選ぶとき、「一番暖かそうなもの」を選ぶのも一つの方法です。

でも私は、暖かさだけでなく、重さや蒸れにくさ、触れる布の素材まで含めて心地よいものを選びたいと思っています。

ふとん伊月の今回の掛布団で、特にいいと思ったのは、

・中綿量を2kg・3kg・4kgから選べること
・中綿にメキシコ綿わた100%を使用していること
・側生地も綿100%であること
・日本製で職人によって作られていること
・昔ながらの和布団とは違う、洋風な色柄や接ぎ方であること

です。

肌掛けでは薄すぎる。でも、たっぷり綿が入った冬用掛布団は重すぎる。

そんな人なら、自分に合った綿量を選び、寒すぎる日はキルトケットや敷く側の寝具で調整する方法もあります。

一枚の掛布団だけにすべてを任せるのではなく、自分が気持ちよく眠れる寝床全体をつくっていく。

そんな寝具の選び方をしたい人に、選択肢の一つとして紹介したい綿掛布団です。

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「※価格・在庫・カラー・セット内容など最新の販売情報は商品ページでご確認ください。」